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2016-12-03

シングルマザーの私の、仕事と独立の話。2

人生最高の居場所を見つけるコーチ

たなかけいこ@ハワイからです。

 

 

 

シングルマザーの私が、

コーチングの副業を始めて独立し、ハワイと日本を行ったり来たり。

 

そうなるまでのストーリーを、前回から書き始めました。

「シングルマザーの私の、仕事と独立の話」

 

 

さて、

コーチングを副業にしよう、と思った私。

 

じゃあ、具体的に何をしたかというと

何をしていいのか全く分かりませんでした。

 

なので、当時のコーチに相談して

”やれそうなこと”だけ、やったりしました。

 

 

例えば、

そのコーチが「会いに行ってみたら?」と紹介してくださる方に会いに行く。

それくらい。

 

ほんとうは、

「自分の離婚の体験を小冊子に書いてみたら?」

「ブログを始めて、発信したら?」

いろいろ、アイデアをいただいたのですが

なんか、やれませんでした。

 

 

「やっていない」ということを、

コーチングのセッションで報告することは苦痛でした。

 

「どうすればできるのか?」

コーチは一緒に考えてくれました。

 

そして、がんばって進めるものの、完成はしない。

今振り返れば、どうしてできなかったのかよくわかります。

 

やりたい、でもできない。

 

このように「心のブレーキ」と言われているものを

私は、その頃たくさん持っていたんです。

 

 

 

 

こんな風に、自分で進めていかなければならないことは

とても苦手でしたが、

 

一方で、

資格を取得した、ヘルスコーチ・ジャパンの講座で

アシスタントとして、講座の運営のお手伝いをさせていただく機会がありました。

 

講座を開催している間は、平日は会社で仕事をして、

土日は講座に朝から夕方まで参加していました。

 

プロコーチとして、参加している受講生の方をサポートできることが

何よりの喜びだったんです。

 

 

そのことで、前よりは自信が持てるようになり

自分からお願いして、友達や、会社の同僚などにコーチングを体験してもらって

マンツーマンでのクライアントになっていただく、ということもできるようになりました。

 

 

そんな実践の場での体験や、プロコーチとしての経験を積んでいたことで、

 

大先輩のコーチの研修のお仕事に、アシスタントとして参加できる機会をいただいたり。

その経験を重ねていくことで、研修の中でのグループコーチングを任せていただけたり。

 

そんな機会をいただいたことで、

そのご縁で、マンツーマンでのコーチングをご契約いただいて

さらにクライアントさんを持つことができたりもしました。

 

クライアントさんから、

お友達や、お知り合いをご紹介くださることもありました。

 

そうして、私は会社に勤めながら、

空いてる時間を使って、副業でコーチングの経験を積んできたのです。

 

 

「アシスタント」としてコーチングを実践する場があったということが

何よりも大切なコーチとしての体験でした。

 

この機会をくださった大先輩のコーチのみなさんには、

深く感謝をしています。

 

この機会がなかったら、今はありません。

 

 

 

 

で、一方、中学生だった息子にとって

土曜日も、日曜日もお母さんがいない

っていうところで、どうしていたかというと

 

今思えば、息子もいなかったです。(笑)

 

クラブチームでサッカーをやっていたので

土日は、練習や試合で必ず出かけていました。

 

朝、おにぎりを作って持たせれば、オッケー(笑)

 

オッケーとはいえ、

小学生から同じチームで、仲良くなったママ友にはほんとうにお世話になっていました。

今でも家族ぐるみで、お付き合いをしています。

息子同士も、今でも親友です。

 

チームの他のお母さんたちからは、嫌われていたかもしれません。

そんな噂も聞きました。

 

でも、私は「嫌われてもいい」と割り切っていました。

そんなことをいちいち気にしている暇もなかったと思います。

 

 

振り返れば、その頃が一番「がむしゃら」だった感じがします。

与えられたアシスタントのお仕事や、大先輩から頼まれるお仕事を、

「喜んでやります!ありがとうございます」と引き受けていました。

 

正直、息子のことはどうしよう?とか

そのことが、自分の未来にどう繋がっていくのか

これから先は、ほんとうはどうしていきたいのか

 

そんなことを、考えてみることもないまま

毎日、毎日、一生懸命だったなぁと思います。

 

 

そうして3年くらいが経った時、

勤めていた会社を辞めなくてはならない事態が起きたのです。

 

ここからは、また次回に書きますね。

 

 

Mahalo,

 

 

 

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