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2017-06-17

シングルマザーが「父の日」にこだわらなくなった時。

こんにちは、

たなかけいこです。

 

 

あなたは、

「なんとか記念日」、「なんとかの日」、

季節の行事などに、こだわりはありますか?

 

 

私は、以前はすっごくありました。

ちょうど『サラダ記念日』という本が流行っていた時代です。笑

 

「△△の日」には、△△をして

というような、こだわりというか流行りというか

それに乗っからなければ、と思っていました。

 

 

だから、

離婚をすることが決まって、元夫と別々に過ごした年末年始。

息子と二人きりでお雑煮を食べたお正月は絶望のどん底だったし、

 

 

 

シングルマザーになってからは、

「父の日」に敏感でした。

 

 

お父さんへのプレゼントの工作や作文を、

私のために作って持って帰ってくる。

 

何も聞けずに、笑顔で「ありがとう」と

何事もなかったように受け取ってたけれど

心の中は、罪悪感でいっぱいでした。

 

 

”シングルマザー”とひと言で言っても

シングルマザーになった事情によって、

ひとくくりにできないところもあります。

 

 

けれども、私は、シングルマザーになったことで

世の中の”あたりまえ”も、いろんな思いをする人がいるんだ、

という体験をしたことで、

 

 

季節の行事など、

この日は、こう過ごすもの。

そんなこだわりがだんだんなくなっていきました。

 

 

そもそも、

「父の日」は、お父さんに感謝する日

ということだそうですが

 

その日じゃなくても、

感謝は、伝えたい時に伝えたらいい、

と思うようにもなりました。

 

 

 

 

 

 

そして、その後

絶望のどん底だった思い出は、幸せな思い出に書き換えたし

罪悪感も愛に変えて、

自分を癒すこともできたおかげで

 

 

ますます、「こうでなければ」

というこだわりが減っていって

 

どうであってもいいんだ。

そう自分を認めることにもつながったんです。

 

 

誰かにしてもらう、のではなくて

結局は自分。

 

自分の幸せに責任を持って、

自分で自分を幸せにしながら生きる。

 

感謝の気持ちも、ありがとうという気持ちも

だからこそ、湧いてくるものなんだと知りました。

 

 

 

私のパートナーは、特別な日じゃなくても、

薔薇の花束をプレゼントしてくれます。

 

 

 

 

ノロケたわけじゃなくて、笑

 

私自身が、何でもない毎日を幸せな気持ちで過すことが大切。

と思っているから、そういうパートナーに出会った。

ということが言いたかったんです!

 

 

「鏡の国のアリス」で、

「何でもない日のティーパーティ」があるのをご存知ですよね。

 

私、大賛成なんです。

 

 

 

 

シングルマザーになって

「父の日」を味わったからこそ、今がある。

私、ほんっとよくがんばったなぁ!

 

 

今夜も、パートナーにも感謝を伝えながら、

乾杯しようと思います。

 

 

Mahalo,

 

 

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