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2016-11-29

「自分も相手も尊重する伝え方」も出来るようになります。

人生最高の居場所を見つけるコーチ

たなかけいこ@ハワイから。

 

前回、

感情を伝えることは、自分を大切にすること。

そのことで、自分自身との信頼関係を築くことができる。

というお話をしました。

 

 

今回は、前回お約束したとおり、

 

好きな人に、どんな「伝え方」をしたら

ケンカになることなく、気持ちを分かち合えるのか?

 

という具体的な方法にについて、お伝えしますね。

 

 

具体的な方法の前に・・・

どうして、私たちはこの伝え方を知らないんでしょうか?

不思議じゃありませんか?

 

こんなに大切なことなのに、

どうして誰も教えてくれなかったんでしょうか?(笑)

 

 

 

私の母親は、「我慢が美徳」をモットーにしている

我慢が得意な人でした。

 

 

私が小さい頃から、

父親が何を言っても、どんな理不尽なことを言っても

我慢をして、黙って父親の言うとおりにしていた母でした。

 

 

そんな母を見て育った私は、

感じていることを伝える方法を見たことがなかったのです。

 

 

ただ我慢する。

 

 

その方法しか知らずに育ちました。

だから、自分もそのやり方がパターンとして染み付いていたんです。

 

 

あなたも、全く同じではないかもしれませんが

少なからず、育ってきた環境の中で染み付いたパターンがあって

伝えられないだけなんだ、ということを知ってくださいね。

 

 

ここでは、一旦、それはそれとして。

「伝える」ための、新しい具体的な方法を覚えてください。

 

 

あなたが我慢することなく、相手も嫌な気持ちにさせることなく、

自分も相手も尊重した伝え方です。

 

 

 

それには、まず深呼吸

 

これ、大事です。

 

 

そして、必ず「私は」から始めます。

 

 

「私は、ーーーーーなことがあると、〜〜〜〜〜に感じる。

だから、これからは*****して欲しいの。お願いできる?」

 

 

 

起きていることを事実ベースで伝える

それについて自分はどう感じているのか?を伝える

これからの要望を伝える、リクエストする。

 

というやり方です。

 

 

 

「リクエスト」だから、

もしかしたら、相手の答えは「ノー」かもしれません。

「応えられない」「できない」ということも、アリなのです。

 

私はヤダから、あなたは絶対にこうしなさい!

という「指示・命令」ではないんです。

 

それが相手を尊重するということ。

 

 

「ノー」かもしれないけど、それも含めて、

自分が感じていることを、相手に伝える努力をしたということが、

自分の気持ちも尊重した、自分を大切にしたということなんです。

 

 

少なくとも、黙って我慢しているのでは

あなたが何を考えているのかは、相手にはわかりませんよね。

 

 

 

 

あなたが、好きな人やパートナーと

信頼関係を築いて、長くお付き合いをしていきたい

 

そう思っているのなら、

このやり方を使ってみてください。

 

 

これは、誰に対しても使えるやり方です。

お仕事の場で、お友達関係で、レストランやお店などでも。

 

「自分を大切にする」ことを、

言いやすい場面や相手から、どんどんやってみてくださいね。

 

最初は、練習と思えばいいんです♪

 

コミュニケーションは質より量、とも言われています。

たくさん場数を踏むことで、「我慢する」というパターンだけでなく、

「自分の気持ちを伝える」というパターンもできてきます!

 

 

Mahalo,

 

 

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