こんにちは。

 

映画「グレース・オブ・モナコ」

を、Amazonプライムで観ました。

 

 

映画の最初に出てくる

グレース・ケリーの言葉

 

The idea of my life as a fairy tale is itself a fairy tale.

(私の人生はおとぎ話のようだとよく言われるけど、それ自体がおとぎ話だわ。)

ハリウッド女優から、

モナコ公妃となったグレース・ケリー。

私も、結婚式での息をのむほど美しい姿しか印象になくて

「おとぎ話みたい・・・素敵〜」と思っている程度で

何も知らなかったのですが

 

この映画を観て、

困難な状況での、彼女の強さや愛を知り

全く見方が変わりました。

愛する人、家族、モナコのために

自分のできることをやり抜く姿は

まさに「愛の女神」

スピーチの場面では、

鳥肌が立って、涙があふれ、魂が震えました。

 

 

女優復帰なのか

モナコのため「内助の功」なのか

どんな思いで選択したのか?

 

グレース・ケリーが

女優としてでもなく、公妃としてでもなく、

女性として、どう生きるか?の軸とは?

 

愛する人のためであり、

それが自分自身のためでもある。

 

犠牲になるのではなく

自分を存分に活かして

自分自身が喜びを感じる。

 

 

おとぎ話ではなくて、

ひとりの女性の生き方として

この強さと愛は、私も欲しいと感じました。

 

 

Mahalo,

 

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=====aloha==

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