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2018-04-12

人生の岐路に立った時、役に立つこと。

こんにちは。

 

これまで、何度も本棚を整理して量を減らしてきたけれど

「これだけは変わらずにずっと好き」「絶対手放したくない」という本の中に

星野道夫さんの本が何冊かあります。

 

 

あるきっかけがあって、

最近、何年かぶりに本を読み返したり、動画を観たりしました。

 

昔から感じるのは、

写真や、言葉の紡ぎ方から伝わってくる「愛」

心にじわじわと沁みてきます。すごく好き。

 

 

そして、昔は気がつかなかったんだけれど

今回、ハワイとのつながりを発見。

 

 

海図、羅針盤、磁石などの一切の近代器具を使わず、

星を読んで、波や風を感じ、

自然が与えてくれる情報だけを使って航海する

私もとても興味のある、ホクレア号の船長さん、

ナイノア・トンプソンさんとのつながりでした。

 

2017年に、航海を終えてハワイに帰ってきた「ホクレア号」を実際に見に行きました。

 

 

ナイノアさんが仰っていたことで、

印象に残っている言葉があります。

 

目新しいものを追うのではなく、

過去とのつながりを取り戻すことが

新しい文化になると思う。

 

 

 

そして、星野さんの本には、

アラスカのパイオニア時代を生き抜いた人たちとの交流

が多く書かれています。

 

そういった人たちに話を聞くことで、

古い物語から、豊かさをもらった。

と言っています。

 

 

それは、

限られた一生の中で、何を大切にして生きていくか?

ということにつながる、と。

 

 

私としては、

そこに二人の共通点を感じて

私の”好きポイント”に触れました。

 

 

私は、これまで人生の岐路に立って

「これからどう生きていこうか」

ということを考えた時

 

過去を振り返り、たくさん話して

それをただ寄り添って聴いてくれた人がいたことで

今の自分でオッケーなんだ、と思えたし、

周りにすでにあった幸せや感謝を感じました。

 

そして、未来に希望が持てたんです。

 

 

 

だから、

 

ここまで生きてきた歴史は、

今、生きていることに、絶対に役に立っている。

未来のために、勇気や希望にもなる。

 

そう信じています。

 

 

星野さんの本の中に、

“Making peace with your past.”

「あなたの過去と平和を結べ」

という言葉が出てきます。

 

これも、私が気に入っている言葉です。

 

 

Mahalo,

 

 

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